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pH11のアルカリ温泉 白馬八方温泉

アルカリの強い温泉を調べてみると1、2位を争う白馬八方温泉。
pH11を超える温泉は日本に3箇所のみ。
埼玉県の都幾川温泉、旅館とき川さま
神奈川県の飯山温泉、元湯旅館さま
そして白馬八方温泉です。
白馬八方温泉は白馬鑓ヶ岳直下の南股川右岸標高960m地点の源泉を約5kmふもとの町まで引き湯しているそうです。
今回は源泉に1番近い「おびなたの湯」をいただいてきました。

pH11とはどれほどツルツル、ヌルヌルするのだろうと期待しながらいざ入湯。
?????
意外とあっさりなんですね。
たしかにツルツルはしているものの、ヌルヌルでもニュルニュルでもありません。
ちょっと拍子抜けです。
今まで入った温泉の中で1番ツルツル感じたのは20代の時に入った和歌山県の龍神温泉でした。
なぜ20代とつけたかというと、ちょっと推理してみたのです。
アルカリ性の温泉がなぜツルツルするのか?を。
それはアルカリによって「皮脂」が分解され、「角質」が柔らかくなり剥がれやすくなるからです。
20代は間違いなく今より油ギッシュだったと思われます。
今や油も抜け落ちてカサカサではありませんが、テカテカが無くなってしまっていますから今後あれほどのツルツルを感じられることはないかもしれません。
でも朝9時オープンの天候に恵まれた気持ちの良い1番湯の露天風呂を満喫してきました。

脱衣場にはこんな表示がありました。

日本で唯一、溶存水素を含む温泉と書かれていました。
よく意味が分かりませんでしたが、どうも還元力が高くアンチエイジングに効果があるということのようです。
唯でさえ女性にうれしいアルカリ性のたまご肌になれる美人の湯というのに、それに加えて若返りのお湯ときたら女性には放っておけない温泉ですね。

水素の効果は入浴より飲泉のほうが高いようです。
入り口で先ずは温泉を飲んでから入浴してみましょう!

ちなみに泉質はこんな感じです。
成分は薄いのですが、やっぱり炭酸ナトリウムが中心ですね。

by ひらおか