薬用入浴剤オブクレイを解析する(まとわりつく泡)

今が最高の時季なのですが、お使いいただくと分かるのですが、オブクレイをお湯に溶かすとシュワ、シュワ、シュワと超微粒の泡が立ちます。
その瞬間にお湯に入ると、からだじゅうにその泡がまとわりつきます。

これが何とも気持ちがいいのです。

この現象はいろいろな条件が重なることから生まれます。
①外気と湯温の関係。
どうも寒い冬にちょっと熱めのお湯に投入するのが泡立ちがいいようです。
②お湯の放置時間。
沸かし立てが泡立ちがいいようです。深夜電気温水器のように沸かしてから時間が経っているお湯は泡立ちが悪いようです。
③投入方法。
まんべんなく広くサラサラサラと投入すると泡立ちがいいようです。

その他にもあるのかもしれませんが、気がついたところではこんな感じです。
うちの入浴剤はオブクレイ以外でもこの現象が起きます。
しかし、オブクレイはもう一歩突っ込んで、強制的に泡立ちを良くしています。

それが、コハク酸とフマル酸です。
どちらも有機酸でセスキ炭酸ナトリウムと反応すると炭酸ガスが発生します。

炭酸ガスの効果を謳えるほどの量は含まれておりませんが、最初の気持ち良さを演出するには十分かと思います。

コハク酸とフマル酸の二種類入っているのは粒子の大きさの違いです。
コハク酸は若干粒子が大きいのでお湯に沈みながらシュワシュワしてくれます。
フマル酸は粒子が小さく軽いのでお湯の表面でシュワシュワしてくれます。
ちょっとこだわり過ぎましたかね~?

一度このシュワシュワを体験すると病み付きになりますよ!

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オブクレイ投入直後

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泡が最大に広がった時 この時が一番気持ちがいい!

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泡が落ち着いて透き通ってきました

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すっかり透明になりました 泡は無くてもお湯は柔らかくなっています

>>薬用入浴剤オブクレイを解析する(色素不使用 無着色剤入浴剤)

by ひらおか

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