ファンゴ(fango)イタリア語で〝温泉ミネラルを含む泥”

別府温泉保養ランドさんの紹介をさせていただきましたが、ほかにも坊主地獄の隣に鉱泥温泉さんがあります。
僕も3度ほどお邪魔しましましたが、こちらは営業時間を調べてから行ってくださいね。

この2軒は1キロぐらいしか離れていません。
どちらも明礬温泉にあります。

そう、明礬温泉はオブクレイの素となる湯の花を栽培しているところ。
湯の花を栽培するのに使われるミネラル豊富な青粘土(モンモリロナイト)や、温泉ガスと反応したあとの白粘土(カオリナイト)などが泥湯には含まれているのでしょう。

僕たちは温泉を家庭に再現できる入浴剤を作るために、どちらかというと泥の性質よりも、青粘土と温泉ガスが反応して出来る湯の花にばかり注目してきましたが、チームオブクレイには社外のメンバーも加わることにより、湯の花の素であるクレイにもっとスポットを当ててみましょうよ!ということになり、だからネーミングはオブクレイ(of clay)となりました。

いま別府でもこの泥を使ったトリートメントパックを売りにしているホテルさんが出来てきましたが、ファンゴ(fango)という言葉があるくらいにイタリアでは昔から温泉と同様に温泉泥は利用されてきたそうです。

 
weblio辞書から

ファンゴ fango:イタリア語で泥を意味する言葉に由来するトリートメント。皮膚の毒素排出、筋肉緩和、血行促進を目的として、ミネラル分を含ませた泥とオイルまたは水を混ぜ、ヒートパックとして身体に塗る。
 

いい温泉が沸くところに、いい泥あり!
温泉は火山と密接な関係がありますが、泥の誕生にも地質学的に火山と切っても切れない関係があるようです。
地球の恵みに感謝です。

20140515
ツーリズムおおいた様から画像を拝借m(__)m

by ひらおか

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