入浴・入浴剤のこと

「入浴の作用」を確認しましょう

「入浴の作用」のキーワードは5つ

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1、温熱作用
●血流が促進され、抹消に酸素と栄養を供給し、二酸化炭素や疲労物質が取り除かれます。
●痛みが軽減され、柔軟性も高まります。
●ぬるめの(体温に近い)お湯はリラックス状態に、熱いお湯(42℃以上)は刺激が強く体を興奮状態に導きますので、目的に応じて使い分けましょう。

20141114_2温度によって、自律神経への効果が異なります

2、静水圧作用
●肺が圧迫され、腹囲は3~5cm縮みます。
●下半身にたまった血流やリンパが心臓に戻ります。
●半身浴のほうが心臓に負担が少ないことをおぼえましょう。

3、浮力作用
●首まで浸かると体重の1/10に。足腰の負担も軽減されます。
●ストレス解消効果も期待できます。

4、水の粘性・抵抗性
●動かした分だけ全方位から付加がかかります。
●無理なく運動・ストレッチが可能です。

5、清浄作用
●お湯に浸かると毛穴が開き、汚れが落ちやすくなります。
●肌を清潔に保ち、健康維持、美容にも役立ちます。

健康づくりハンドブック 入浴指導介助編より

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