腸の免疫力の低下がアトピー性皮膚炎を引き起こす

(2)腸の免疫力の低下

食べたものは胃で消化され、腸で吸収されます。
その時食べ物だけでなく、病原体も一緒に入ってきます。
そのため、病原体の体内への侵入を防ぐために、免疫細胞の約6割が腸に集まっているそうです。
なので、免疫力を上げるためには、腸内環境を整えることが大切だということです。

10年以上前にある2テレビ番組で、そんな話をしていました。
そのころまだ花粉症がひどく、腸内環境を整えることで楽になるのであればと実行。
(1)生卵をなるべく取らない。
(2)毎朝納豆を食べる。
(3)毎朝オリゴ糖をかけてヨーグルトを食べる。
未だに続いているところをみると調子がいいようです(^^)v

体温が1度下がると免疫力は30%低下すると言われています。
また、暑い夏はどうしても冷たいものを食べたり、飲んだりすることが増えます。
そのたび腸内はグンと冷やされます。

そこで、暑い夏こそお風呂で直腸温度を上げましょう。
体内の核心部である直腸温度を上げるためには10分以上の入浴がお勧めです。
ぬるめのお湯で、からだの負担にならない半身浴でお試しください。
かゆみが治まっている時は、少し熱めのお湯でヒートショックプロテインを活性化することも有効ですね。

20150611

明日は最後にアトピーを引き起こす皮膚のバリア機能の低下について。

by ひらおか

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