温泉・銭湯のこと 中部

別府龍巻地獄にも勝る峰温泉大噴湯

伊豆でもう一つ面白いものを発見しました。
たまたま通りかかった桜で有名な河津の道路で「峰温泉大噴湯」の看板。
一旦は通り過ぎたのですが、下田に着いてからググってみたら

 
峰温泉大噴湯公園
100℃の源泉が地上約30m噴き上がる迫力の自噴泉
かつては東洋一と呼ばれた「峰温泉の大噴湯」
大正15年11月22日正午、爆音と共に地上約50mの上空を突き刺し誕生しました。
以来80数余年、ひとときも絶えることなく毎分600リットル100℃の温泉を噴き上げ続けている。全国でも珍しい自噴泉です。
 

このような紹介ページに辿り着き、超興味が掻き立てられ、戻って見学することにしました。

20151016

1時間に一度噴出するということで、40分くらい待ち時間があり温泉玉子を食べたり、足湯に浸かったりしながら待ちました。
待っている間に温泉玉子を売っていたお姉さんからいろいろお話を伺うことが出来ました。
この自噴はやっぱり珍しい自噴でした。

1時間に一度噴出するとアナウンスがあり、次の時刻も掲示されていたので、別府の龍巻地獄と同じだと公園に入った時は思いました。
いわゆる間欠泉です。
(間欠泉の仕組みは長くなるのでwikipediaをご覧ください。)
間欠泉なら龍巻地獄も負けないぞー!なにせ30分に1回噴出するし、屋根でせき止められているけど屋根が無ければ50mも上がると言われているし、別府のほうが勝ってるしー!
そんなことを思っていました。

しかし、なんと峰温泉は間欠泉ではなかったのです。
噴き上げ口に弁をして人為的に噴き上げを調整しているということでした。
噴き上げ口を絞らないと100℃の温泉が地上約30メートルまで自噴し続けるということです。
これは驚きのパワーです!

そんな100℃の温泉が撒き散らかされた時にはやけど必至では?と思いましたが、意外や意外、30メートルまで上がった温泉が降って落ちてくるときには冷たいのです。
ちょっとだけ拍子抜け。
でも、とっても面白いものを見させていただきました。

by ひらおか

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