温泉・銭湯のこと 九州

別府温泉視察 鉄輪温泉

今回宿泊させていただいたお宿は柳屋さんです。

明治時代に建てられた建物をモダンにリノベーションした現代風湯治宿です。
本館と新館に分かれていて、本館は湯治部、新館は旅館部となっています。
湯治部はお値打ちに、旅館部は優雅に過ごせる造りになっています。
僕は当然湯治部ですが、お客様には旅館部にお泊りいただきました。
新館のお部屋を覗かせていただきましたがとっても素敵でした。
本館も情緒がすごく有り良かったですよ。

さて、湯治ができるお宿だけあって自炊室があります。
冷蔵庫から調理器具、食器類も豊富に揃っていました。

でもやっぱり鉄輪温泉の調理法といえば地獄蒸しに敵うものは有りません。
地獄蒸しの設備もこんなに充実していました。

そして何はともあれ温泉がいい!
鉄輪温泉はほんとに気持ちのいい温泉ですね。

ナトリウム―塩化物泉で俗に言う食塩泉。
温泉成分は3,972g/㎏でpH3.3の酸性泉。
ぱっと見キュッキュしそうな温泉なのですが、これがことのほかなめらかなお湯なんです。
その理由はスバ抜けて高いメタケイ酸の量からではないでしょうか。
100㎎/㎏以上含まれていると美肌の湯といわれるメタケイ酸が、なんと477.7㎎/㎏もあるんです。
お肌はしっとり、そしていつまでもぬくぬくと本当に「ご馳走様でした。」という感じです。

もうひとつ驚いたことに鉄輪特有の蒸し風呂の設備まで備えていらっしゃいました。
これには脱帽でした。

この度は本当にお世話になりました。
こんな素敵なお宿を見つけられて感激です。

by ひらおか

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