東北 温泉・銭湯のこと

遠刈田温泉と鳴子温泉郷

福島県から宮城県に移動してさらに東北の温泉を堪能してまいりました。
朝早くから車を走らせ着いた途端に「とおがった~」と東北訛りを発したくなる遠刈田温泉です。
2つある共同浴場をいただいてきましたが温泉分析書を見たら源泉は同じでした。
はじめに壽の湯。

こちらの温泉は時間によって温度を変えられているそうです。
5時から8時半までは43~44度、休憩をはさみ10時半から16時までは42~43度、16時から最終21時半まではまた43~44度と書いてありました。
観光客が多い時間帯は少し湯温を下げているようでした。
さすがに43~44度では熱すぎますから・・・。

一方神の湯には湯船が2つあり熱い湯とぬるい湯に分かれていました。
とは言うもののぬるい湯も十分熱かったですけど・・・。

7時から壽の湯をいただき、少し休憩して9時からオープンと同時に神の湯をいただいてきました。

遠刈田温泉の街のあちらこちらに「仮装盆踊り大会」の張り紙がありました。
翌日の14日と15日に大々的に行われる感じでした。
もう一つ6月にも「とおがった 大道芸」というイベントもあり、町おこしに力を入れていることが伝わってきました。

その後、秋湯温泉と仙台を経由して奥州三名泉の一つ鳴子温泉郷で温泉を堪能。
一つ目は川渡温泉です。
硫黄の香りが漂う、うぐいす色の独特なお湯でした。
湯温はめっちゃ熱くて地元のおじさんたちもカラス状態でした。
少し長めに入っていたら(5分くらい)出てからおじさんに「そんなに入ってたら汗引かなくなるよ!」と言われました。
本当にいつまでも汗ダラダラでした(^_^;)

翌日朝一番に鳴子温泉「滝の湯」へ。
硫黄の香り漂う、ほんのり青みがかった白濁の温泉でした。
泉質は酸性・含硫黄-ナトリウム・アルミニウム・カルシウム・鉄(Ⅱ)-硫酸塩泉というとても長い泉質名のすばらしい温泉でした。
ちなみに鳴子温泉は秋保温泉と福島県の飯坂温泉をあわせて奥州三名湯と呼ばれています。

東北にもたくさんいい湯が湧いていますね。

by ひらおか

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