一緒にパンを食う仲間たち

いい会社とはどんな会社?
孫さんが『会社とは何か?
カンパニー。「カン」というのは「一緒」です。
「パニー」はパンを一緒に食べる仲間たち。
食をともにする。

これが会社の語源です。

カンパニーとしてもっとも大切なのは、食べるパン以上に、志を一緒に食べる。志を一緒に共有する。
これがもっとも大切なことだと私は思います。』と言われていました。

いいですね。

僕が思ういい会社とは、人間関係がフラットな会社だと思います。
人が集まると上、下のような力関係が生まれます。
特に会社のような組織では上司、部下の関係が当たり前に成立します。
上司、部下ならまだしても土佐藩のような上士、下士のような関係も生まれたりしかねません。

上司ではダメなんです。リーダーとか隊長がいいんです。
なにが、どう違うのかよく分かりませんが、僕には違いがあるんです。

①ピラミッド型の組織ではダメなんです。
同心円形型の組織なんです。リーダーは中心にいるんです。
もっとカッコいい組織では円の下にいて持ち上げているんです。

②ベクトルが違うんです。上司と部下の関係はベクトルがお互いを向き合い、ぶつかり合うんです。
隊長と隊員は同じ方向をむいて突き進んでいるんです。
たとえ違う方を向いて進むことになっても、認め合い助け合えるんです。

③上司と部下の関係は管理が必要とされます。
隊長と隊員はサバイバルの中で学び合うんです。
隊員が未知との遭遇を果たしたときには励まし、助けるんです。
管理に重心を置き過ぎると、隊長も知らない未知との遭遇は管理も出来ないし、指示も出来なくなり退去命令を出してしまうんです。これでは機会喪失になります。

変化の激しい現代において、先輩のセオリーが通用しない事がどんどん増えてくると思うんです。先輩が知らない出来事がどんどん増えてくると思うんです。当然です。時代は進んでいるんですから。
そんな時代に上司だ部下だと言っていると間違いなくチャンスロスになります。

こんな会社もありました。いつもセミナーにお招きいただきお世話になっている富士ゼロックスさんです。

 

FUJI XEROX.gifだからいい会社とは、楽しい会社とはフラットな会社だと僕は想像(創造)します。
by ひらおか

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