温泉・銭湯のこと 九州

別府八湯温泉道二段へ

2日目は亀川温泉を攻めに行きました。
まずは亀川温泉代表格の浜田温泉。

浜田温泉

ここでお会いした、とても気のいいお父さんが浜田温泉の歴史を熱弁してくれました。
そんな歴史的な資料が、現在の浜田温泉の建物のすぐ前に、旧浜田温泉を改築し保存し資料館として見学が出来るようになっているという事で、9時過ぎのオープンを待ち観賞してきました。
受付のとても上品なお姉さんが、資料館の中を説明してくださいました。
こちらはその時いただいた資料です。

浜田温泉資料館 旧浜田温泉の浴槽 旧浜田温泉にあった蒸し湯

以前使っていたそのままに、湯船や蒸し風呂(洞窟風呂)が保存されており見学できます。
また、昔使っていた温泉を掘削する道具なども展示されておりました。
展示されている写真を見るからに、以前は亀川温泉は路面電車が走り、フェリーが着岸し、別府一のにぎわいを誇る温泉街だったようです。
そんな亀川温泉資料館の見学を前後しながら、亀陽泉、亀川筋湯温泉、四の湯温泉に入りました。

亀陽泉 亀陽泉の浴室
亀川筋湯温泉 亀川筋湯温泉の浴室
四の湯温泉 四の湯温泉の浴室

四の湯温泉前の広場では東日本大震災復興応援コンサートを行っていました。
地元の中学校のブラスバンド部の演奏会ということでした。
ぜんざいも振舞われていました。

そのあと、朝のお父さん一押しの柴石温泉に。

紫石温泉外観 紫石温泉入り口

今まではずうっとやさしい温泉でしたが、ここにきて少しだけ山に登りました。
ここのすごいのは蒸し風呂ですね。天然のスチームサウナと言えばいいのでしょうか。
高温の温泉をそのまま蒸気として利用し、人間温泉卵製造機のおようになっていました。

そのあと亀川へもう一度戻り、入り忘れたとんぼの湯へ。

とんぼの湯 とんぼの湯の浴室

ここの温泉は亀川温泉から少し上がった小高い住宅街、スパランド豊海というところにあり、こちらの住宅街には源泉が10箇所もあり、その温泉を管理されていらっしゃる会社が経営されているそうです。
さすがに会社が経営されているだけあり、心配りが最高の温泉でした。浴槽が温泉成分で真っ黒だったのが印象的です。

そのあと、みかゑりの湯(こちらも蒸し風呂がすごかったです)、七ツ石温泉、芝居の湯(まだ新しい施設で観光の際の日帰り湯にはちょうどいいと思いました)

みかゑりの湯 みかゑりの湯の浴室
みかゑりの湯の蒸し風呂 みかゑりの湯の源泉(蒸気)
七ツ石温泉温泉 七ツ石温泉の浴室
芝居の湯の外観 芝居の湯の中

今日もこの計9湯を制覇。

体の熱がだんだん下がらなくなってきました。
一日中ポカポカしています。熱があるようですこぶる体調悪しです。
温泉で汗ばかりかいているので脱水症状にならないように、水分補給には気を付けるようにしています。
2リットル入りのペットボトルがあっという間になくなります。

ちなみに、別府八湯温泉道名人への道のりは、140箇所強の協賛温泉施設の中から、8湯ずつ回り、最初の8湯が回り終わると初段。さらに8湯周り16湯回り終わると二段と、8湯ずつ段位が上がっていきます。そして80湯回り終わり十段となり、さらに8湯重ねると晴れて名人となれる仕組みとなっています。
現在は18湯なのでようやく二段となりました。

by ひらおか

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